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10月8日 10月16日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆10月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約1,500匹、ヒラメ40~50cm10枚、

 真イカ20~40入り200箱、サバ19~24cm約1,000匹。

◆10月7日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆10月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約1,700匹、ヒラメ38~47cm20枚、

 ブリ8kg2本、7kg1本、ワラサ5~6kg4本、

 イナダ3~4kg3本、フクラギ1kg未満約500匹、

 真イカ20~45入り380箱、カジカ32~36cm25匹、

 中サバ17~26cm430匹、真ガレイ26~31cm30枚、

 ヘラガニ約1,600パイ、ワタリガニ約100パイ。

◆10月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約1,500匹、カジカ35~40cm40匹、

 サバ18~23cm約1,900匹、ヘラガニ8~12cm60パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cmが70パイ。

◆10月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 (3日水揚げされたサケの数は、約6,000匹とのこと)

 サケ2~4kgが約3,000前後、真イカ20~40入り200箱、

 ブリ5~9kg約4,000本前後、ヒラメ40~50cm30枚、

 鮟鱇60~75cm40匹、ヘラガニ8~12cm120パイ、

 カジカ35cm前後15匹、ワタリガニ14~17cm30パイ、

 ガヤ23~28cm40匹、黒ゾイ28~35cm20匹、

 シマゾイ30~35cm10匹、カスベ70~85cm15匹、

 サバ24~32cm約200匹。

◆10月2日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆10月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kgが1,200匹超、中サバ30cm前後13匹、

 小サバ15cm前後400匹、ヒラメ37~55cm70枚、

 鮟鱇40~50cm4匹、ブリ7kg1本と、3~4kg5本、

 真ダラ50~70cm5本、ヘラガニ8~12cm300パイ。

 真イカ20~25入り750箱、30~40入り20箱超。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、24本、 大きさは 8kg1本、6kg1本、4kg~5kgが20本、2~3kgが2本 ジグは150g~230gの様々なもの。電動ジギングのお客様が300gのジグを使っていた。 ブリはたくさんいるのに食いが悪い。 ブリは全部太買ったそうです。 (お客様全員が釣ったので良かったと、船長がおっしゃってました。)

  ホッケ数釣り、真ダラも数釣り  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
 ホッケは全員 
クーラー釣り、大きさは30cm~40cm
 真ダラは1人あたりで 7本~17本、大きさは、60cm~80cm

ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針を付けた250号のステンパイプや銅パイプのタラシャクリに、様々な胴突き仕掛を付けて、エサは赤イカ。

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  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、午後8時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 約41本、大きさは、
4kg~6kg
 ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港、午後9時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 35本、大きさは、7kgが1本、6kgが5本、あとは4kg~5kg
使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドの色々なタイプ(タイプⅡ、タイプⅤ、タイプⅧ)で色は赤金と、ジョーカー420gの赤金などだったそうです。

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  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m~45mで。
 ブリは全体で 40本、 大きさは 4kg~6kgが30本、2kg~3kgが10本。 

 使っていたジグは、ジョーカー420gで、カラーは 赤金と、パープルゴールドだったそうです。

  ブリ 夜釣り 順調  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 お母さんは詳細は聞いてなかったそうですが、釣れた数だけ聞いていたそうです。
 ブリの釣果は全体で 24本 だったそうです。 

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約43m~46mで。
 ブリは全体で 20本、大きさは、11kgが1本、9kgも1本、あとは3kg~6kg

使っていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカータイプⅤ420g赤金、オリジナルのジグの赤金などだったそうです。 潮流れがとても速い日だったそうです。

  ヒラメ 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月6日の釣果(6日記述) 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンから日司沖にかけての水深30m~45mで。
 ヒラメの数は全体で 40枚、大きさは、38cm~60cm
 竿頭11枚。
 バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、白色、など。 

  ブリ ナイト・ジギング 順調! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時前に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
 ブリは全体で 46本、大きさは、8.5kg1本、6kg~7kgが約15本、5kg台が約29本、3kgが1本。 エサ釣りでは3本だけ。
8.5kgを含んで11本を釣った竿頭の方はジョーカー420g赤金を使っていたそうですが、その他の方達は、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金を使っていたそうです。はじめからすごく潮流れが速かったそうですが、午後10時半頃に流れがゆるくなったそうです。

  真ダラ、ヤナギ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月6日の釣果(6日記述) 船長から伺いました。 午前6時45分頃に出港し、午後12時15分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約165m前後で。
 真ダラは1人あたり 15本~25本、大きさは、80cmが2本、あとは60cm~70cm。 タチ入りが多くなってきたそうです。
ヤナギノマイに力が入っていたお客様が1人で 約50匹、大きさは、25cm~30cm
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプもともに釣れていた。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1kgの赤金でも数釣り。
 ヤナギノマイをたくさん釣ったお客様の胴突き仕掛けが、ヤナギ専用の小さい針のものだったそうです。

  ヒラメ 数釣りも!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月3日の釣果(6日記述): 船長から6日に伺いました。 3日の午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 ヒラメの数は全体で 58枚、大きさは、63cm1枚、60cm2枚、50cm1枚、あとは37cm~45cm

 バケは500gで、オレンジ系色、白色、赤色。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、緑色。 竿頭は 17枚 とのこと。

  ホッケ数釣り、真ダラ数釣り、ヤナギ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
 ホッケは1人あたりで 
50匹~80匹、大きさは、30cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは、60cm~80cm
ヤナギノマイは全体で 15匹、大きさは、25cm~40cm
タラシャクリはステンパイプと銅パイプの250号+様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ

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  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約47m~48mで。
 ブリは全体で 80本、大きさは、7kg~7.8kgが4本、4kg~6kg台が73本、2kg~3kgが3本。 

釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプXI(11)赤金(プロトタイプ)だったと伺いました。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 70本、大きさは、6kgが3本、4kg~5kgが60本超、3kgが5本か6本
ジグは、ジョーカー420gの赤金、パープルゴールド、クリアオレンジ、黒金。 ナイトスライダー400gオールレッドなど。 ヒラメの85cmを釣った方がいたそうです。
 お二人のお客様が短時間イカの仕掛けを下げたら、30パイ入り~40パイ入りの小さめのイカが、1人あたり約30パイと、約40パイを釣ったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港し、午後9時半までの釣り。 神威岬沖の水深約47mで。
 ブリは全体で 37本、大きさは、
8kgが1本、あとは4kg~5kg
 エサで釣れたのは2本だけで、35本がジグでの釣果。最大の8kgもジグで釣れたそうです。 ジグはいろいろなタイプの赤金の色だったそうです。

  ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時前に出港し、午後9時20分に早上がり。 水無し沖の水深約44mで。
 ブリは全体で 88本、大きさは、10kg1本、8kg1本、あとは4kg~7kg。5kg~6kgがほとんど。 魚体は体高ありコロリと丸かったそうです。
釣り始めはイカを使ったエサ釣りが入れ食いだったそうですが、後半はジギングが優勢。結果的にジギングとエサ釣りは、ほぼ半々の釣果だったそうです。 10kgも8kgもジグで釣れた、ジグはこの日もドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金が良かったそうです。

  ホッケ数釣り、真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約125mで。
 ホッケは全員 
クーラー釣り(100匹前後か)、大きさは30cm~40cm
 真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは、50cm~80cm

ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針を付けた250号のステンパイプや銅パイプのタラシャクリに、様々な胴突き仕掛を付けて、エサは赤イカ。

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  真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月4日の釣果(4日記述) 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約165mで。
 真ダラは1人あたり 20本~30本、大きさは、60cm~90cm
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプもともに釣れていた。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1kgの赤金でも数釣りをしていたそうです。

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◆ 10月2日。 はじめは北方向からの、後半は西方向からの風が強く、波も高かったです。遊漁船は2日も出港できませんでした。

◆ 10月1日。 雨風のやや時化模様の日でした。遊漁船は台風24号の影響の心配もありましたので、出港を取りやめました。 別の低気圧の影響が出てきましたので、2日の天気も良くないかもしれません。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、小サバ   余市港  10月8日の釣果(8日記述): 午後4時50分頃に来店された釣りの帰りの方から伺いました。 余市港内の製氷工場裏で、午後2時前から釣り始めて、午後4時半過ぎに切り上げたそうです。 チカを 30匹、大きさは7cm~16cm。 15cm~16cmが5匹あり、10cm前後が多かった。 スピードサビキ2.5号針の仕掛けに、オキアミを付けて。 小サバは周りの人たちもあまり釣れてない日だったそうですが、17cmの小サバが1匹釣れたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 数釣りも! 古平川河口海岸  10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  河口の左岸側の流れ出し周辺で釣っていた人達が、午前4時半頃から午前6時半頃までの間に調子よく釣ったそうです。その中の方で午前8時頃に切り上げてきたお客さまは、1人で7匹をウキ釣りで釣ったそうです。この方の近くでウキルアーで11匹を釣った人がいたそうですし、2匹~6匹の間での数釣りをした方達が多かったそうですから、左岸側だけで50匹近く釣れたと思います、との情報をいただきました。  午前10時前に来店されたお客様は、河口の駐車場側(右岸流れ出し)で釣ってきたそうで、早朝の連続釣れた時間帯に、1人で9匹をウキルアーで釣ったそうです。 駐車場側では 30匹前後は釣れたと思います、との情報をいただきました。  午後4時前に来店されたお客様が、日中もポツリポツリと釣れていたので、きょう一日で100匹以上釣れたと思います、とのお話でした。このお客様はウキ釣りで1人で9匹を釣ってきたとのことでした。良型が1匹混じったし、銀ピカも結構釣れていたそうです。

◆ 豆イカ試し釣り  余市港 10月5日の夜の釣果(6日記述): 釣ってきた方から伺いました。 5日の午後7時過ぎから午後8時過ぎまでの、短時間だけ釣ってきたそうです。余市港の南防波堤のガードレールのある場所で。 豆イカの釣果は1人で 5ハイ、大きさは胴長が7cm~8cm。 予想したよりも大きめでしたとのお話。 エギはナオリーRH1.5Bのオールピンクで釣ったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸 2018年 10月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の右海岸の外海側で早朝 5匹前後がウキルアーで釣れたそうです。河口の流れ出し周辺では早朝、ウキ釣りで8匹か9匹が釣れたと思います、とのお話をいただきました。 河口の左側海岸の外海側でも釣れていたはずですが、よく見えなかったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸 2018年 10月4日の釣果(4日記述) 9月9日に釣ったサケを持った写真を当店ホームページのトップページの左側に最近掲載させていただいておりました、余市町の 石崎海斗さんが、10月4日の午前3時半頃から、古平川河口の左の外海側で釣ってきたそうです。 午前5時前に1匹目が釣れて、午前6時過ぎには食いがほぼ止まった感じだったそうです。 この間に石崎さんは1人でウキ釣りで 5匹を釣ったそうです。近くで釣っていた人達も、ウキルアーとウキ釣りで結構釣っていたとのこと。 河口左の外海側で、早朝の約1時間に 20匹前後が釣れたとのことでした。 河口の流れ出し周辺は見る余裕がなかったそうです。 

◆ サケ  古平川河口海岸 2018年 10月2日の釣果(2日記述) 早朝から釣りに入った方が、高い波がどんどん河口に入ってきて釣りにならなかったですと、帰って来てました。 荒れたなかで竿を出した人が2名だけだったと、おっしゃってました。 また、お昼過ぎから釣りに入った方が、ウキルアーで2匹釣って午後3時過ぎに切り上げてきましたが、帰ってくる時に釣り上げた人がいたそうで、夕方にかけても釣れるかもしれませんね?、とのお話でした。

◆ サケ 釣れてきました! 古平川河口海岸、美国漁港  2018年10月1日の釣果(1日記述) 午前4時過ぎに古平川河口の駐車場側から釣りに入って、午前6時半頃に切り上げてきた古平町のお客様が、ウキルアーで2匹釣ったそうです。朝のうちの短時間に、河口流れ出しの両サイドで、20匹前後は釣れたそうです。 ウキ釣りもウキルアーもともに釣れたそうです。  また、午後4時20分頃来店されたお客様から伺いましたが、日中も少しづつ釣れて、昼過ぎから午後4時前までの間にも20匹前後釣れたそうです。ウキ釣りの人で、1人で約10匹を釣っていた方がいたそうです。サケの大きさも、中型が多くなった感じだったとのことでした。 雨が降り続けていたのが良かったのか、少し群れが来たようで昨日までと違って数が釣れました。  さらに、午後5時過ぎに来店されましたお客様から伺いましたが、午前9時頃に美国漁港に着いたそうですが、そのとき港内のシャロのところで釣っていた人達が釣っていたサケの数が、15匹前後だったそうです。 そこで話を聞いたのが、早朝に外防波堤の基部周辺では、10匹超がウキ釣りで釣れたということ。しかし、日中はあまり釣れなかったそうで、2日の早朝行ってみます、とのことでエサを買っていかれました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 数釣りも! 古平川河口海岸  10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  河口の左岸側の流れ出し周辺で釣っていた人達が、午前4時半頃から午前6時半頃までの間に調子よく釣ったそうです。その中の方で午前8時頃に切り上げてきたお客さまは、1人で7匹をウキ釣りで釣ったそうです。この方の近くでウキルアーで11匹を釣った人がいたそうですし、2匹~6匹の間での数釣りをした方達が多かったそうですから、左岸側だけで50匹近く釣れたと思います、との情報をいただきました。  午前10時前に来店されたお客様は、河口の駐車場側(右岸流れ出し)で釣ってきたそうで、早朝の連続釣れた時間帯に、1人で9匹をウキルアーで釣ったそうです。 駐車場側では 30匹前後は釣れたと思います、との情報をいただきました。   午後4時前に来店されたお客様が、日中もポツリポツリと釣れていたので、きょう一日で100匹以上釣れたと思います、とのお話でした。このお客様はウキ釣りで1人で9匹を釣ってきたとのことでした。良型が1匹混じったし、銀ピカも結構釣れていたそうです。

◆ サケ  美国漁港  10月7日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 美国漁港内の、外防波堤の基部周辺と、港内の斜路周辺で、ウキ釣りで、合わせて 5匹前後 が釣れたそうです。早朝から午後3時頃までの釣果です。

◆ サケ  古平川河口海岸、美国漁港  10月6日の釣果(6日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、早朝に河口流れ出し周辺で、ウキ釣りで 3匹前後 が釣れただけだったそうですが、釣り人が少なくなった午前10時半頃に短時間だけ釣れて 5匹前後 が釣れたそうです。  美国漁港内では、早朝に外防波堤の基部周辺で、ウキ釣りで 10匹前後 が釣れたそうです。 なんと1人で6匹を釣った方がいたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸 2018年 10月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の右海岸の外海側で早朝 5匹前後がウキルアーで釣れたそうです。河口の流れ出し周辺では早朝、ウキ釣りで8匹か9匹が釣れたと思います、とのお話をいただきました。 河口の左側海岸の外海側でも釣れていたはずですが、よく見えなかったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸 2018年 10月4日の釣果(4日記述) 9月9日に釣ったサケを持った写真を当店ホームページのトップページの左側に最近掲載させていただいておりました、余市町の 石崎海斗さんが、4日の午前3時半頃から、古平川河口の左の外海側で釣ってきたそうです。 午前5時前に1匹目が釣れて、午前6時過ぎには食いがほぼ止まった感じだったそうです。 この間に石崎さんは1人でウキ釣りで 5匹を釣ったそうです。近くで釣っていた人達も、ウキルアーとウキ釣りで結構釣っていたとのこと。 河口左の外海側で、早朝の約1時間に 20匹前後が釣れたとのことでした。 河口の流れ出し周辺は見る余裕がなかったそうです。 

◆ サケ   積丹町 美国漁港  2018年 10月2日の釣果(2日記述) お昼ごろに美国漁港に着いて、ウキ釣りで釣ってきた方から伺いました。 早朝に外防波堤の基部周辺で、約6匹がウキ釣りで釣れた話を聞いてきたそうです。 昼過ぎから午後4時過ぎまでは、やはり外防波堤の基部周辺で、ウキ釣りで 2匹が釣れたそうです。 港内のその他の場所では、2日には釣れなかったと思います、とのことでした。

◆ サケ 釣れてきました! 古平川河口海岸 2018年 10月1日の釣果(1日記述) 午前4時過ぎに古平川河口の駐車場側から釣りに入って、午前6時半頃に切り上げてきた古平町のお客様が、ウキルアーで2匹釣ったそうです。朝のうちの短時間に、河口流れ出しの両サイドで、20匹前後は釣れたそうです。 ウキ釣りもウキルアーもともに釣れたそうです。  また、午後4時20分頃来店されたお客様から伺いましたが、日中も少しづつ釣れて、昼過ぎから午後4時前までの間にも20匹前後釣れたそうです。ウキ釣りの人で、1人で約10匹を釣っていた方がいたそうです。サケの大きさも、中型が多くなった感じだったとのことでした。 雨が降り続けていたのが良かったのか、少し群れが来たようで昨日までと違って数が釣れました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ釣り  美国川  9月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国川の中~下流域で、午前6時頃から釣り始め、午前9時頃に切り上げてきたそうです。 釣果はヤマベを1人で 30匹超、大きさは 15cm~19cm。 エサは、ブドウ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る